六甲奨学基金古本市を継続していくために
プロジェクト概要
プロジェクト名 | 六甲奨学基金古本市を継続していくために |
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実施団体名 | 公益財団法人神戸学生青年センター |
プロジェクト内容 | 移転後も学生センターは古本市を開催していることを発信する。古本市に並んでいる本の紹介を発信する。古本市を企画展(○○フェアのようなイベント)の企画と開催をする。 |
現状の課題 | 六甲奨学基金のための古本市は24回(24年)開催してきているため、存在を知ってくださっているお客様が多いが、学生センター移転後も古本市を開催していることをまだ広くお知らせができていない。 |
プロジェクトによる達成目標 | 継続的に六甲奨学基金のための古本市を開催していくためには今後どのように広報&イベントしていけばいいかを一緒に考えていただきたい。 |
神戸との関わり | (公財)神戸学生青年センターでは、阪神大震災時に被災留学生支援活動として全国に募金を呼びかけ、被災した留学生に一人3万円を支給(767名・2301万円)した。この活動がきっかけで、1995年11月に六甲奨学基金が発足。主な活動は、毎年5-10名の兵庫県下で勉学にはげんでいるアジアからの留学生への奨学金の支給と、留学生やその家族、地域で生活する人々などを対象にした日本語ボランティア教室(日本語サロン)を開催している。 |
プロジェクト詳細
日程 | より多くの日程に参加いただける方を優遇します ①10月1日(土) ②11月5日(土) ③12月3日(土) ④1月21日(土) ⑤2月4日(土) ※第1土曜が難しい場合は第3土曜でも可 |
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時間 | 10:00〜16:00 |
休憩時間 | 昼休憩1時間 |
場所 | 神戸市灘区八幡町4-9-22神戸学生青年センター3F事務所&ロビー(古本市会場) |
集合場所 | 神戸学生青年センター事務所 |
最寄り駅 | 阪急神戸線六甲駅南側線路沿い西へ徒歩2分 |
人数 | 1回1人できれば継続してきていただけるとありがたいです |
中止の場合 | 兵庫県南部地方に大雨洪水警報など学校が休校になる警報が出ている場合中止。第3土曜に振り替えていただいても可(1月を除く) |
持参物(服装/昼食等) | 昼食 |
希望される学生像 | 古本市のイベント企画&開催は同じ方に続けてお願いしたいので、単発の参加ではなく継続してきていただける方にお願いしたいと思います。一緒に古本市を盛り上げてくださる方を希望します。 |
新型コロナ感染予防対策 | 対人
空間
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特記事項 |
募集終了