サツマイモ掘り

プロジェクト概要
プロジェクト名 | サツマイモ掘り |
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実施団体名 | つるまき農園 |
プロジェクト内容 | 秋の味覚の一つでもあるサツマイモをがっつり収穫してもらいます。このサツマイモは、干し芋ととして加工されたり、焼き芋としてファーマーズマーケットに出展して販売します。 |
現状の課題 | 毎年、保育園や幼稚園の芋掘り遠足の受け入れをしているのですが、コロナ禍のため断念する園も多く、その分のサツマイモを一人で掘り切れるか予測が立っていない状況です。 |
プロジェクトによる達成目標 | 2020年10月末までに、畑の5000株のサツマイモを掘り切りたいです。 |
神戸との関わり | 2016年から、北区の淡河町という農村地域でサツマイモの芋掘りや、親子向けの田植えや稲刈りイベントを続けています。作るだけでなく、都市と農村を繋ぐ活動を意識してやっています。 |
プロジェクト詳細
期間 | 2020年10月8日、14日、20日、23日 |
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回数 | 4回 |
時間 | 09:00~17:00(三宮からの移動時間含) |
休憩時間 | 1時間 |
場所 | 神戸市北区淡河町中山439-2 つるまき農園 |
集合場所 | 神戸市北区淡河町中山439-2 つるまき農園 |
最寄り駅 | 09:00三宮発神姫バスに乗っていただくと、09:35に淡河本町北に到着します。そこで、地域の過疎化交通タクシー(送迎許可取っている正式なものです)で、農園まで移動してください(乗車5分程度、片道一人300円) |
人数 | 5名 |
中止の場合 | 雨天中止 |
持参物(服装/昼食等) | 汚れてもよい服装、長靴、手袋、昼食、飲み物、着替え(任意) |
希望される学生像 | ピン!と来てきれた人であれば誰でもウェルカムです。コミュニケーションが苦手な人も、一つの仕事の選択肢としてこういう作業をやってみるのもおすすめです。ただ、行きのバスが1本しかないので、遅刻癖のある人はやめておいた方が無難です。 |
新型コロナ感染予防対策 | 対人-マスク等の着用-対面場所での飛沫防止 ○密にならない環境づくり -体温チェック -特に対策なし 空間○入口や施設内における手指消毒−換気設備または窓の開閉による換気 −高頻度接触部位の定期的な清拭消毒 −利用設備、座席等間隔の確保 −特に対策なし |
特記事項 |
募集終了